おはようございます!

昨日ナースステーションの所の個室前を通ったら、大勢の家族に見守られた見た事無い患者さんが個室に入る所だった

この個室にはつい数日前まであんなに元気だったのにで書いた初代・強者のおじいちゃんが入っていたはずだ

俺は良くなって大部屋に戻ったのかと思い看護師を捕まえて「Tさん大部屋に戻ったの?」と聞いたら困った顔をしたのを見て全てを理解した

「そうか~駄目だったか・・・残念だねぇ・・・」と言うと看護師は困ったように「えぇ・・・」と小さくうなずいた

「もう少し食べるもんとか気を使ってくれれば・・・」

「それは仕方ないよ、俺は好き勝手する代わりに誰のせいにもしないって言ってたからね」

それが正しいとは俺も思わないけどもう75.6歳だったかなぁ、その年であれは食うなこれは食うなと言われてもなぁ・・・

まだ50歳の俺なんかとはヤッパリ考え方が違うよなぁ

それにおじいちゃんは糖尿もあったからなぁ

ヤッパリ復活するのは厳しかったんだなぁ

看護師も「糖尿の人が合併症が出ると厳しいんですよねぇ・・・」と言った

先日も書いたけど俺も入院して他の患者さんと仲良くやっているのは今回の入院が初めてだ

やくざ時代は入院しても患者さんとは余り関わらなかったから

それにこのおじいちゃん入れ墨が見えるパジャマ着てたから最初から話しやすいと言うのもあったし、このおじいちゃんを通して仲良くなった患者さんも大勢いる

ある意味ムードメーカーみたいなおじいちゃんだったから個室に入った時はみんな心配していた

だからナースステーション前の個室の様子に皆気付いていて話はアッと言う間に広がった

先日退院おめでとう!で書いたAさんの様に80歳を過ぎているのに元気に退院していく患者さんもいればこのおじいちゃんのような事もあるのが現実だ

それにしても病院で知り合った仲だとは言え共通の知り合いも多く話も合ったので、残念としか言いようがない

いずれ俺も行くから話の続きはその時にでも

今はただただ、ご冥福を祈るばかりだ

でも人と関わるって事はこういう思いもするって事だよなぁ・・・

当たり前だけど・・・








                             
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