おはようございます!

最近足の穿刺がちゃんと入ってるはずなのに圧が高くなったり

刺す場所が段々無くなって来て

中々厳しくなりつつあるので

本院でのエコー検査を命じられ

朝っぱらから松戸の本院まで受診に来ました
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ウチのクリニックは

ポータブルのエコーが壊れて今は無いらしい

透析病院でエコー無いとかある?www

持たされた手紙を受付で渡して

エコー検査室前で待つ様に言われるも

少しして技士が出て来て

「先生が診察を先にしたいそうです」と言われ

もうふざけんなよ!

どうせエコー撮るのに

画像無しで診察したら

エコー撮った後また診察じゃねぇかよ

1回で済ませろよ!と思ったけど

まぁ

そんな事は口には出さずに

言われるがまま診察室へw

すると俺の主治医が

エコーを診察室に持ってこさせて

「ちょっとぷーたろーさんのは直接見ます」と言われて

いや~さっき文句言わなくて良かったと一安心www

結果

右足はどこに刺しても

先が細くなっているらしく

圧がかかり

遅かれ早かれ厳しくなるとの事

「一応ここにあるけど」と

ひざの裏辺りに印をつけられたけど
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エコー無しで毎回穿刺が決まるとは思えない

「カテーテルかなぁ」とつぶやくのに対して

即座に

「それはあり得ないと言うと」

直ぐに察したのか

「そうかぁ…感染しやすいから人工物は入れられないかぁ」と思い出した様だ

「足にシャントって手もあるけど…今より冷え性が酷くなるから今度はチョットした傷から壊死して切断とかのリスクがあるしなぁ」

ただ

幸いな事に

シャントオペ失敗の名残で

両腕とも動脈が表在化してあるので

「まぁとりあえず、出来るとこまで足でやって、不便だけど両腕に刺すしか手は無いよね。そういう人がいない事は無いよ」と言う事で話は終わった

まぁ

薄々分かってたけどw

いずれにしろ

足の穿刺がダメになっても

何のオペもせず

現状のまま打てる手が残っているって事が何よりだw

午後からは

メンバーの1人が

今はお孫さんの面倒を見るために野田にいないので

3人でやるウクレレは終わってたんだけれど

あまりにも間が空きすぎだと思い

おじさん2人でカラオケボックスで

年内ホントに最後のウクレレの練習をする事にした

と言う事で

年内最後のロビンソンをどうぞw
 



                                   
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