おはようございます!
昨日は
新選組初代局長
芹沢鴨の話しの舞台
天狗の義を観に
武蔵野市まで行ってきました
去年にコロナで1度延期になった舞台で
ここに来てまた
急激に感染者が増えて
どうなるかと思ったけど
予定通り開催されると言う事なので行ってきました

主役の芹沢鴨が
水戸藩出身と言う事もあり
このブログの読者さんで
フリーのデザイナーをしてる
水戸出身のKさんも興味あるというので
現地で待ち合わせて
2人で観てきました
元々
芹沢鴨は
香取慎吾主演の
大河の新選組が好きで見ていたので知っていましたが
どうしても
新選組というと近藤勇や土方歳三や沖田総司がメインで描かれがちで
芹沢鴨は悪役のイメージでしたが
芹沢鴨を主役にした
別角度からの話しで
出てくる役名も知ってる人間ばかりで
置いてけぼりになる事もなく
すごく面白かったです
やっぱり
生の舞台は迫力があって良かったです



(撮影タイムの画像)
また面白そうな話しがあったら行ってみよ!
舞台終わりには
カバ子先生ご夫妻が甥っ子さんと来てたんで
5人で浅草へ移動
例の友人のホルモン屋を
2~3時間ばかり
貸し切りにしてもらい
5人で食べてきました













ランキングに参加中
ご協力よろしくお願いします
昨日は
新選組初代局長
芹沢鴨の話しの舞台
天狗の義を観に
武蔵野市まで行ってきました
去年にコロナで1度延期になった舞台で
ここに来てまた
急激に感染者が増えて
どうなるかと思ったけど
予定通り開催されると言う事なので行ってきました

「俺はすでに修羅だ・・おめえ等とは覚悟の重さが違えんだよ!
・・近藤よ、そこまで言うなら好きにやってみるがいいさ、気に入らないものは全て打ち壊せ!邪魔者も女もこの国も、誠の炎で燃やし尽くしてやれ!その上でおめえ等がつくり上げれば良いさ・・新しいこの日の本を!それが新選組の大義だろう!」
時代の激しい流れの中、幕末の京を震撼させた〝新撰組〟
局長首座に収まった芹沢鴨の確固たる信念と、組織の中で二つに分かれる国を想う気持ち。運命を弄ばれる人間が必死に戦い踠き踏みとどまり、そして自己の人生を確認する。
時代を必死に活きる男たちと、歴史では語り継がれていないもう一つの芹沢鴨の物語
主役の芹沢鴨が
水戸藩出身と言う事もあり
このブログの読者さんで
フリーのデザイナーをしてる
水戸出身のKさんも興味あるというので
現地で待ち合わせて
2人で観てきました
元々
芹沢鴨は
香取慎吾主演の
大河の新選組が好きで見ていたので知っていましたが
どうしても
新選組というと近藤勇や土方歳三や沖田総司がメインで描かれがちで
芹沢鴨は悪役のイメージでしたが
芹沢鴨を主役にした
別角度からの話しで
出てくる役名も知ってる人間ばかりで
置いてけぼりになる事もなく
すごく面白かったです
やっぱり
生の舞台は迫力があって良かったです



(撮影タイムの画像)
また面白そうな話しがあったら行ってみよ!
舞台終わりには
カバ子先生ご夫妻が甥っ子さんと来てたんで
5人で浅草へ移動
例の友人のホルモン屋を
2~3時間ばかり
貸し切りにしてもらい
5人で食べてきました













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